
このたび、『アートラボぎふ』が主催するアートのお悩み相談会&作品講評会に参加させていただきました。ありがたいことに抽選で当選し、直接、先生方に相談できる貴重な機会をいただきました。
私が投げかけた質問は、とてもシンプルで、同時にとても大きなものでした。
「どうしたら、売れる画家になれるのか?」
あまりにも漠然とした問いにもかかわらず、先生方はとても丁寧に、これからの進むべき方向性や、制作と活動の軸となる考え方についてお話ししてくださいました。
また、他の参加者の皆さんの悩みや、その一つひとつに対する講評やアドバイスからも、多くの学びがありました。表現のかたちは違っても、同じように悩み、模索しながら歩んでいる人たちがいることに、心強さも感じる時間でした。



会場は《せきがはら人間村》。
自然の中にアート作品が点在する、静かで不思議な空気のある場所です。古戦場の近くという土地の歴史も相まって、作品と風景、時間が重なり合うような、印象深い空間でした。
今回の参加を通して、岐阜県がアーティスト支援にとても力を入れていることも知りました。
制作の場だけでなく、発表や相談の機会を用意し、作り手の歩みを支える仕組みがあることは、とても心強く感じます。
私自身、祖母が岐阜出身ということもあり、この土地とのご縁をどこか身近に感じています。今回の体験をきっかけに、また新しいつながりが広がっていくことを願っています。
なお、この相談会は来年も開催予定とのことです。制作や活動に悩みを抱えている方にとって、きっと大きなヒントを得られる場になると思います。ご興味のある方は、ぜひ参加してみてください。
